2018 プロ野球期待の若手野手編!

あと1月でキャンプイン!待ち遠しい!ということで、2018年期待の若手野手を10人紹介!!!

no1オリックス 吉田正尚
去年は怪我で出遅れたものの、.310 12本と大器の片鱗をうかがわせる活躍。スイングの鋭さは日本人最高レベル!今年フル出場し、どんな成績を残すのか楽しみすぎる!!
no2広島 西川龍馬
小柄ながら飛ばすパワーを持ち、身体能力に秀でた内野手カープの内野ではポジション争いが激しいが、ライバルとの競争でさらに伸びてほしい一人。
no3横浜 乙坂智
オフに単身メキシコのウインターリーグに武者修行に行き見事活躍し、横浜ファンの期待はうなぎ登り。こちらも外野のポジション争いは激しいが、今年は花を咲かせてほしい。
no4日本ハム 近藤健介
打席に立てば出塁する四割男。昨年11月に行われたアジアプロ野球チャンピョンシップでは格の違いを見せつけた。今年はフル出場し、前人未踏の規定四割を達成してほしい!
no5横浜 柴田竜拓
167cmと小柄ながらスイングは鋭く、打席での粘りも光る内野手。持ち味の守備をさらに磨き、倉本、大和との二遊間のレギュラー争いを勝ち抜いてほしい。
no6ヤクルト 廣岡大志
打撃フォームが山田哲人そっくりの大型内野手。一昨年プロ初打席初本塁打の衝撃デビューを飾り、高卒二年目の去年も着々と出場機会を増やした。腰に不安を抱える川端の代役として今年羽ばたけるか注目したい。
no7ロッテ 平沢大河
昨年打率. 176と少し苦しんでいるドラ1内野手。チームの状況から考えると彼にかかる期待は厚いが、期待に応えレギュラーとして活躍できるのか?今年は勝負の年になりそう。
no8日本ハム 岡大海
一昨年.374と爆発したが、去年は.169と苦しんだ。抜群の身体能力を生かし今年はレギュラー奪取&一昨年の再現となるか!?
no9西武 外崎修汰
昨年ブレイクし初の規定打席到達を達成、11月のアジアプロ野球チャンピョンシップでも活躍し、実家のりんご園も話題になったユーティリティープレーヤー。今年も去年の働きを継続できるか注目。
no10西武 山川穂高
外崎と同じ富士大学出身のおかわり二世。去年は規定未踏達ながら23本塁打を放ち、大砲の風格を漂わせているが、今年はレギュラーを勝ち取りホームラン王となれるか!?